ネットのあるページに診断給付金の考え方について記載がありました。
よく読むと治療費に当てる事を考えて記載していると思うのですが、
確かにガンになった場合よく聞く話しは、命とお金が大事と言われています。
現在、世間に売られているガン保険は、2種類あります。
1つは、大手保険会社が販売している日数払いの商品
もう1つは、販売件数は少ない実損支払い(自由診療型)のガン保険です。
それぞれメリット、デメリットがありますが、万一ガンになった場合を考えると本人が支払う治療費を全額支払いされる実損支払い型(通院時3割全額支払い)であれば本人負担の治療費の心配が無くなり加入時の診断給付金(保険料の殆どを占める)の検討は 、必要がない様になります。
現在、医療と薬剤の進歩が、ものすごい勢いで発達していますが、健康保険の内容が追いついていませんからガン患者が求めている(ゲノム治療等)治療をすると全て自由診療になり日数払いの一般的なガン保険ではお金が足りなくなります。
また、今後光免疫療法が承認されればガン保険も必要ない時代が来るかも知れません。もう国内治験が始まっています。結果も良い状態です。5年、いや3年もっと早くなるかも。
是非、自由診療型の実損支払いのガン保険メディコムを検討してみてはいかがでしょう。